現在５０名定員の特別養護老人ホームは２年後２０床増床を予定しています。
１ユニット１０名のご入居者が、今まで大事にしてきた暮らしや生活を継続できるよう、家庭的な雰囲気の中で、お一人の時間、仲間との時間、ご家族との時間を大切に過ごせるようにお手伝いするユニットケアは、「介護」というよりは「人生に寄り添う」お仕事であることを実感します。施設名「ほっとハウス」の如く、「人を大切にする」穏やかで温かみのある職場です。
特別養護老人ホームの同敷地内にデイサービスと居宅介護支援事業所、近隣に小規模多機能型居宅介護2か所、福祉会館を有しています。

職員は１０代から７０代まで幅広い年齢と、経験や職歴も様々です。経験の有無に関わらず、自信とやりがいをもって健康で働き続けることができるように、施設全体でサポートします。無資格の方でも、資格取得支援制度を活用して、資格がとれるように支援していきます。
更に、「働き方改革推進」に取り組み、職員のワークライフバランスを大切にしています。