オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ
2003年開業のイタリアンレストラン。
野菜やハーブ、生ハムやサラミ、チーズ、ワインまで自家製のものを提供する究極の地産地消スタイル。
その取り組みが注目され、シェフは情熱大陸や数々のメディアに紹介されている。
更新日:2023.10.06
2003年開業のイタリアンレストラン。
野菜やハーブ、生ハムやサラミ、チーズ、ワインまで自家製のものを提供する究極の地産地消スタイル。
その取り組みが注目され、シェフは情熱大陸や数々のメディアに紹介されている。
更新日:2023.10.06
つくし会では、日本海や岩木山など豊かな自然に恵まれた津軽地域において、高齢者の方々の尊厳そして一人ひとりの思いを大切にしたサービスの提供に努めております。
入居した方が、スタッフと一緒に家庭の雰囲気を大切にしながら、「安心して」「自分らしく」「生き生きとした」生活を送れるよう支援して参ります。
更新日:2023.10.06
大病院との連携を取りながらも、個人病院の特色を生かした「患者さん本位」を基本とした、ふれあいのある地域医療を目標に、職員一人一人が取り組んでいきたいと思っています。
当眼科は、涙道疾患の治療に積極的に取り組んでいます。
白内障・糖尿病性網膜症などの治療からコンタクトレンズまで幅広く診察します。
更新日:2023.10.06
介護福祉事業を青森・岩手・宮城で広域展開しているエスジーグループの関連企業です。
地域に密着した訪問看護を目指して、人と現場を第一として考える会社です。
更新日:2023.10.05
「どのような社会変化があっても社員全員が、夢と希望をもって活力ある社会生活を営むことの出来得る企業」を組織ビジョンに掲げ、各種広告事業を通じた地域貢献に真摯に取り組んでおります。
更新日:2023.10.05
むつ小川原国家石油備蓄基地は、緊急時における石油の安定供給確保を目的とした国家石油備蓄の第1号基地として、1979(昭和54)年10月に立地が決定されました。
当社は、基地の建設及び管理運営を目的に同年12月20日に設立され、翌年に基地建設工事を開始しました。
1983(昭和58)年8月には一部施設が完成し、翌9月から原油の貯蔵を開始し、以後、建設と操業を並行して進め、1985(昭和60)年9月に基地全体が完成し、今日に至っております。
また、2004(平成16)年2月には国家石油備蓄事業は国の直轄事業に体制移行し、現在は独立行政法人 エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)から基地の管理運営を受託する操業サービス会社として、安全かつ効率的な基地の管理運営につとめております。
更新日:2023.10.05
〇増田病院は、内科・循環器内科・呼吸器内科の診療科を持つ青森県・五所川原市の病院です。
〇訪問看護は看護師が、利用者様宅へお伺いして看護を実施していくものです。
〇ナーシングホームとは欧米で広く浸透している、医療と福祉が一体化した医療・介護のサービスを提供する施設のことをいいます。
青森県五所川原市・医療法人済生堂 増田病院は、内科をはじめとした診療、デイケア、訪問介護ができる病院です。「信頼と安心」の医療・介護サービスを目指しています。
ホームページをご覧ください
https://www.masuda-med.jp/
更新日:2023.10.05
主に県内産の木材を使用し木材を加工しています。
更新日:2023.10.05
・県内の業界では大手であり、今後も安定成長が見込まれています。
・社員の平均年齢が若く、全員が積極的に経営に参加している会社です。
更新日:2023.10.05
当社は、りんごを初めとする青果物の卸売市場 弘果 弘前中央青果株式会社のグループ会社として、津軽の豊かな農林水産物に関わる研究開発を通じて、津軽をはじめ多くの人々への社会的貢献と使命を担い、平成16年に開業しました。
企業ビジョンは、「津軽と世界を結ぶ架け橋に」を掲げ、生産者の笑顔を広げる架け橋、津軽の旬を国内外の食卓に届ける架け橋、弘果グループの連携を推進する架け橋の3つの柱からなる姿の実現を目指しています。
具体の業務では、「食の安全・安心」の確保を目的に、りんごや野菜の薬剤散布の生産履歴を登録するトレーサビリティシステムのほか、様々な角度からりんごの魅力情報を発信するWebサイト「りんご大学」を運営管理し、国内外から年間170万件以上のアクセスをいただいています。
一方、研究開発分野では、地域の特産物を活かし、アップルジンジャー、黒にんにく、シードルといった新商品開発を行ってきました。
シンクタンク機能では、りんご生産に関する問題解決のため、大学と共同で黒星病に関する調査研究のほか、労働生産性の向上が見込まれる新しい栽培方法「りんご高密植栽培経営モデル園」を開設し、その優位性の実証と普及に向けた先導的な取り組みを行っています。
また、弘果グループの連携推進の役割として、グループの総合的・長期的な視点から共通の経営課題を検討する「弘果グループ戦略プロジェクト」を立ち上げ、未来を展望した各種戦略策定を進めています。
社員は、これらの業務の他に、社会人としての経験やノウハウを活かして、地元大学や高校へ出前授業を行うなど、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。
職場は、ワンフロア―でアットホームな雰囲気で社員間のコミュニケーションが図られ、会社の行動指針であります、「お客さまに喜ばれるサービスを!!」、「仕事は常に新しい目線で!!」をもっとうに、毎日の仕事に誇りをもって業務に励んでいます。
更新日:2023.10.02