公益財団法人 シルバーリハビリテーション協会
公益財団法人シルバーリハビリテーション協会は、1986年に財団法人として設立し、2013年には青森県知事より許可を受け公益財団法人へ移行しました。
始めにリハビリテーションを主体とした病院を開設しましたが、退院して直ぐに自宅の生活が困難な場合も多く、自宅と病院の中間施設として老人保健施設を開設。
そこで働く看護師が不足したため、看護学校を開設しました。
その後は地域のニーズに応じて、健診施設、クリニック、訪問看護ステーション、その他の介護事業を展開しております。
更新日:2023.07.05