就職・移住支援・イベント情報

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株式会社 ハシモトホーム

注文住宅事業を軸に、住まいに関する多面的な様々なサービスを提供しています。

更新日:2024.12.17


マルコーフーズ 株式会社

【マルコーフーズについて】

〈国内製造シェアトップクラス〉

とろろは健康食品として注目を集めており、年々需要が高まっています。

とろろ芋専業メーカーの当社は、コンビニ・大手外食チェーン・スーパーマーケット・産業給食・ホテル業界等、幅広く安定した販路を確立しています。

【事業内容】

冷凍とろろ芋をメインとして冷凍・冷蔵加工品、パウダー加工品、冷凍野菜など業務用から一般家庭用まで幅広い商品を取り扱っています。

【会社の特長】

冷凍とろろ芋の分野では業界にて圧倒的なシェアを持ち、製造から販売まで一貫した組織体制のもと安心で安全な食品づくりを続けています。

【青森工場について】

埼玉県に本社を持つとろろ芋専業メーカー「マルコーフーズ」が長芋の産地である青森県六戸町で新工場を稼働します。

◇ホームページをご覧ください

https://www.maruko-f.co.jp/

 

 

更新日:2024.12.16


株式会社 八幡建設

当社は「人と人とのつながりを大切に、社会に貢献できる企業」を目指し、より暮らしやすい環境づくり、豊かな社会づくりに取り組んでまいりました。
これまで長きにわたり、多くのお客様と出会い、お支えいただいたことに心より感謝申し上げます。

今年から始まった残業規制・さらに進む人材不足・資材油脂高騰・発注件数の減少等、かなり強い逆風が吹いています。
2011年からの強い追い風は。
それは、震災の復旧復興工事で再び吹いてはならない風であります。

今の現状を受入れ、今を原点とし、変化の激しい時代に合せ変容し、より良い未来を創っていきたいと思います。

私たちは、地域社会に貢献することはもとより、環境への変化や安全・安心の提供といった社会のニーズを先取りした建設サービスを提供してまいります。

更新日:2024.12.16


有限会社 木村木品製作所

「私たちはフルオーダーのモノづくりを通して
人々の生活に夢と潤いを提供し、物心両面の幸せを追求する」

北の城下町弘前で曽祖父の代からの木工屋です。
青森ひばのりんご梯子の開発から建具・家具・店舗什器と時代の流れに逆らわず、対応してまいりました。

今また進化しなくては生き残れない時代に来ています。

県産材でつくる玩具遊具の「warahand」、りんごの木のインテリア雑貨「CHITOSE」は自社オリジナルブランドとして当社の軸になってきました。

ほっこりしていながら、ちょっとエッジの効いたモノづくりが私たちのポリシーです。

私たちの技術を活かせるフィールドはまだまだあると信じています。

医療福祉関連、文化財の修復、青森の県産材を活用した空間のリノベーションなどは今後力を入れていきたい分野です。

世界中の人々に私たちの木のモノづくりを知ってもらえるよう頑張ります。

ピンチはチャンス、アイディアは無限大、小さくともキラッと光る町工場でありたいと思っています。

更新日:2024.12.11


三沢基地交通 有限会社

三沢市内の運行は勿論、三沢米軍基地内の運行が唯一認められているタクシー会社です

更新日:2024.12.10


社会福祉法人 陽明会

0才から6才までの定員30名の園児を保育している小規模保育園と併設に
児童発達支援・放課後等デイサービスや保育所等訪問支援、障がい児相談支援事業所を行っています。

更新日:2024.12.09


株式会社 習学ゼミ

現在東北・関東に12教室(内1教室フランチャイズ)を展開
小学生から高校生・過年度生まで全学年の指導に対応し、地域教育の貢献に努めています

更新日:2024.12.09


株式会社 盛田庄兵衛

若い力で酒造り。基本に忠実に。

私たちの蔵は小さな蔵ですが、蔵人たちが誇りを持ってまっすぐな酒造りをしています。
伝統や技術の継承はもちろんのこと、大切にしているのは円滑なコミュニケーションやそこから生まれるチームワーク。それらが酒の旨さに必ずつながるという考えです。
近年は若手も育ち、蔵内には清らかな仕込み水のような良い空気感とエネルギーが満ちています。これからの酒造りにもご期待ください。

更新日:2024.12.06


東北ビルサービス 株式会社

建物内の清掃業務を主としているが、ボイラー・電気設備管理又、警備業等も行っている。

更新日:2024.12.06


日本原燃 株式会社

会社紹介

国内の発電は、いま化石燃料に大きく依存しています。
しかし、化石燃料は輸入に頼っており、国際情勢に左右される課題があります。
くわえて、環境負荷の一因としても問題視されている課題も。そんなエネルギー問題に向き合い、民間で唯一「原子燃料サイクル事業」を手がけているのが弊社です。
使命は、原子燃料サイクルを確立して新たなエネルギーを生み出し、未来をつくること。
この使命を達成するために、安全を最優先しながら「人と技術を育てる」ことを方針としています。
2011年の原子力発電所事故の教訓を活かした、安全基準に適合する施設に携わるため、ビルやマンションなどの建築物では得難い経験や技術が習得できます。

 

更新日:2024.12.06


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