求人情報詳細
【受付終了】 社会福祉法人 楽晴会(ケアワーカー(三沢老人ホーム))
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U・I・Jターン
経験者在籍 - 転勤なし
- 未経験者歓迎
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移住支援金
対象
更新日/2020.12.24
更新日 | 2020-12-24 |
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求人管理番号 | 020001-1894 |
法人番号 | 8420005006018 |
公的機関からの就業に伴う助成の有無 | 無 |
公的機関からの就業に伴う助成の内容 | |
掲載期限 | 2021-03-31 |
就業場所;郵便番号 | 0330022 |
就業場所;住所 | 青森県三沢市三沢字園沢156-8三沢老人ホーム |
採用区分 | |
採用人数 | |
雇用形態 | 正社員 |
雇用期間 | 無期 |
雇用期間(開始) | |
雇用期間(終了) | |
雇用期間に関する特記事項 | |
希望学歴 | 不問 |
必要な経験 | 経験 あれば尚可 |
必要な免許・資格等 | ホームヘルパー2級 あれば尚可 |
給与形態 | 月給 |
所定労働時間 | 1日8時間 |
給与上限 | 250,000円 |
給与下限 | 150,000円 |
給与の補足 | 基本給:140,000円〜200,000円 介護処遇改善手当:10,000円〜50,000円 |
試用期間の有無 | 有 |
試用期間に関する特記事項 | 3ヶ月 ※処遇改善手当は採用日から2ヶ月経過後より算定) (該当月50%以上勤務で1ヶ月) |
給与(研修中)上限 | 200,000円 |
給与(研修中)下限 | 140,000円 |
通勤手当の有無 | 有 |
通勤手当に関する特記事項 | |
その他手当の有無 | 有 |
その他手当に関する特記事項 | *夜勤手当 4,000円/回(月4回程度) *介護福祉士手当(資格保持者)5,000円/月 *家族手当 ※処遇改善手当については資格や経験等を考慮し、当法人の規定にて支給 |
退職金制度の有無 | |
退職金制度に関する特記事項 | |
自動車通勤の可否 | |
自動車通勤の可否に関する特記事項 | |
福利厚生・待遇 | |
勤務日 | その他 |
勤務日に関する特記事項 | シフト制(月9休) |
始業時間 | |
終業時間 | |
残業の有無 | 有 |
就業時間に関する特記事項 | (1)6時30分〜15時30分 (2)7時00分〜16時00分 (3)8時00分〜17時00分 (4)9時00分~18時00分 (5)9時30分~18時30分 (6)10時00分~19時00分 (7)13時00分~22時00分 (8)21時45分~6時45分 |
休憩時間に関する特記事項 | 60分 |
裁量労働制の有無 | 無 |
裁量労働制の内容 | |
休日 | その他 |
休日に関する特記事項 | 週休二日制:毎週 シフト制(月9休) |
加入保険に関する特記事項 | 雇用保険,労災保険,健康保険,厚生年金,財形 |
受動喫煙防止措置事項 | |
応募方法 | 事前にご連絡ください。 応募書類等:ハローワーク紹介状,履歴書(写真貼付),職務経歴書 応募書類の送付方法:郵送,持参可 郵送の送付場所 〒033-0041 青森県三沢市大町二丁目6番27号 |
担当者TEL | 0176-53-3550 |
担当者FAX | 0176-53-2480 |
担当者メールアドレス | wmaster@rakuseikai.or.jp |
掲載内容は、更新日時点のものとなります。労働条件等詳細は求人企業に直接ご確認ください。
社会福祉法人 楽晴会
ENJOY CARE LIFE
私たちは、お客様、職員、そして地域の皆様の「エンジョイ」を追求するという品質方針を掲げます。
私たちが求めている人材は、ハート=愛がある人です。
有資格者はもちろん、異業種の経験を活かしたい方未経験者など様々な人材を求めています。
HPもぜひご覧ください。
更新日/2019.09.04
法人番号 | 8420005006018 |
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所在地 郵便番号 | 0330041 |
所在地 住所 | 青森県三沢市大町2丁目6番地27号 |
所在地 エリア | 上北(十和田市、三沢市、上北郡) |
業種 | 医療・福祉サービス業 |
設立 | 1967年5月5日 |
資本金 | 1億7,388万円 |
売上 | 17億9,644万1,434円(2018年度実績) |
従業員数 | 467名 |
事業内容 | 高齢者の介護福祉事業のほか、発達障害や知的障害のあるお子さんが対象となる児童デイサービス、就労支援の事業も行っています。 私たちは、福祉において「人の心」に近づくことを大事にしています。 お客様のつらい心、不自由な心、人に依存しなければならない自分へのあきらめの気持ちを察して、感じて、その心を理解して支えて行こうと考えています。 21世紀、日本は確かに豊かな暮らしを手に入れました。 しかし、地域にはまだまだ社会から孤立しがちな人々がたくさん暮らしています。 楽晴会は、その多様な立場の人々が共生できる成熟した社会をめざし、 新しい福祉のあり方を追求して行きます。 |